電車にペット持ち込みは可能?必要になるものとは?

2026.01.08全て業界コラム犬関連コラム

ペットと電車に乗って出かけたいと考えている人も多いと思います。
そこで、気になるのが「電車にペット持ち込みは可能なのか?」ということです。
今回のコラムでは、電車にペット持ち込みは可能なのか、必要になるものは、どのようなものなのか、について解説します。

ペット持ち込みは可能だがルールが決められている

ペットを飼っている人の場合、ペットと電車を使って遠くに出掛けたいと考えている人も多いでしょう。
そこで気になるのが、「電車にペット持ち込みは可能なのか?」ということです。
結論から言えば、ペットの持ち込みは可能ですが、さまざまなルールが決められています。
また、すべてのペットを持ち込むことができるということではなく、持ち込みが可能なペットは限定されていることを知っておきましょう。

では、どのようなルールになっているのか、についてですが、次のようなルールがあります。

・小犬・猫等のペット(小動物)は、3辺の最大の和が120センチメートル以内、動物を合わせた重さが10キログラム以内になる専用の容器にペットの全身を収納
・改札口にて手回り品きっぷを購入
・駅構内や車内では、ペットをケースから出さない
(出典:JR西日本 ペットと一緒に列車に乗るには、どのようにすればよいですか。)

各鉄道会社のホームページでは、ペットを乗せる場合のルールや注意点などが記載されています。
そのため、利用する予定がある場合には、各鉄道会社のホームページでルールや注意点をチェックしておくとよいでしょう。

専用ケースや手回り品きっぷが必要となる

電車にペット持ち込みをする場合には、ルールがあると解説しました。
次に知っておきたいのが、電車に持ち込む際に必要になるものについてです。
ルールのところで解説しましたが、主に必要となるものは、2つとなります。
まず、必要になるのがペットを入れるための専用ケースです。
専用ケースは、どのようなものでもよいということではなく、サイズや重さに注意して選ぶのがポイントです。

サイズについてですが、JR西日本の場合、3辺の最大の和が120センチメートル以内となっています。
ですから、電車にペットを持ち込むのに使いたいという場合には、こちらのサイズに注意しながら探してみるとよいでしょう。
それから、サイズと一緒に注意しておきたいのが、重さについてです。
動物を合わせた重さが10キログラム以内となっていますので、こちらも注意が必要となります。

専用ケースの他に必要となるのが、手回り品きっぷです。
こちらは、駅の窓口や改札口などで購入することができます。
また、手回り品きっぷを購入する際は、駅員が確認を行い、車内への持ち込みが可能であるかを判断します。
ルールが守られていない場合には、持ち込みを断られる場合もありますので、注意しておきましょう。

持ち込みや保管は自分で行わなければならない

さきほどは、電車にペットを持ち込む際に必要なものについて解説しました。
必要なものを準備すればよいと考えている人もいるでしょうが、注意しなければならないこともあります。
その注意しなければいけないこととは、次のようなものです。

ペットの持ち込みや保管は自分で行う

まず、注意しておきたいのが、ペットの持ち込みや保管は自分で行うということです。
係員がいるわけではありませんし、ペットシッターが乗車しているわけでもありません。
必ず、自分で持ち込み、保管を行いましょう。
とくに、電車は多くの人が利用するものになりますし、動物が苦手な人、アレルギーのある人などもいます。
さらに、車内でずっと吠えているような状態だと、他の乗客にとって大きな迷惑となるでしょう。
ルールを守るのはもちろんですが、他の乗客にも十分な配慮が必要です。
ペットを放置していると、他の乗客と大きなトラブルになるおそれもありますので注意しておきましょう。

ドッグスリングなどは認められない

その他で注意しておきたいのが、ドッグスリングなどは認められていないということです。
ドッグスリングとは、犬用の抱っこ紐のこと。
たしかに、全身を収めることができますが、布状で形態が固定しないものは認められていません。
ですから、事前にしっかりと専用のケースを用意しておきましょう。

持ち込みを断られる場合もある

それから、状況によっては持ち込みを断られる場合があるということです。
どのようなケースで、持ち込みを断られるのか、についてですが、他の乗客に迷惑をかけるおそれがある場合、混雑している場合などになります。

普段から専用ケースの中で慣れさせておくことが求められる

電車にペットを持ち込むには、専用ケースに入れなければなりません。
駅構内や車内で出すことはできないと解説しました。
ここで重要となるのが、普段から専用ケースの中に入れて、犬に専用ケースに慣れさせておく必要があるということです。

普段から、専用ケースを頻繁に使用していれば、電車で移動する際もスムーズに専用ケースに入ってくれるでしょう。
しかし、これまでに専用ケースに入れたことがないという場合には、急にケースに入れようとしても嫌がる、なかなか入ってくれない、入っても吠える、などの状況になってしまうおそれがあります。
犬にとっては、大きな環境の変化になりますし、大きなストレスとなるでしょう。
また、そのような状態では、ケースの中で無駄に吠えてしまい、他の乗客にとって迷惑となってしまいます。
さらに、すでに解説しているように、駅員から持ち込みを断られてしまう可能性もあるでしょう。

このような事態を避けるためにも、日頃から専用ケースに犬を入れて過ごさせて、慣れさせるようにするのがおすすめです。

ペットとのおでかけにおすすめのアイテム

ペットと出掛ける場合には、専用ケースがあると非常に便利です。
しかし、さまざまなタイプのものがあり、どれを選べばよいのかわからない場合も多いでしょう。
そんな人におすすめしたいのが、ペットとのおでかけにおすすめのアイテムです。

Pet Carrier muna BC

ミュナBC製品画像
こちらのアイテムは、ペットとのお出かけや通院する際などに便利なアイテム。
大き過ぎずペットがゆったりと過ごすことができるので、お出かけや通院、普段の生活にもお使いいただけます。
また、こちらには両サイドにカバーが付いており、中が見えないようになっているので、臆病な子も安心してくつろぐことができるのです。
さらに、背負う・ショルダー・手提げ・キャリーカートにセットなど、シーンにあわせてさまざまな使い方ができるのも魅力となっております。
商品ページ:Pet Carrier muna BC

Pet Carrier muna FL

ミュナFL製品画像
こちらのアイテムは、猫や6キログラムまでの小型犬におすすめのアイテムです。
奥行きが広く、寝ころびやすく、さらに丸まりやすい構造となっているのが大きな特徴。
ペットが安心して過ごせる空間となっております。
インテリアにも馴染みやすく、普段から使用するのにもぴったりです。
商品ページ:Pet Carrier muna FL

ペットとお出かけする際の専用ケースをお探しなら、ぜひ今回ご紹介したアイテムをチェックしてみましょう。

まとめ

電車にペット持ち込みは可能ですが、ルールが決められています。
さらに、持ち込めるペットにも制限があるため注意が必要です。
持ち込むには、専用ケースに入れる必要があるため、普段から専用ケースでの生活に慣れさせておくことが重要となります。
ペットとのお出かけには、「Pet Carrier muna BC」「Pet Carrier muna FL」がおすすめです。
シーンに合わせてさまざまな使い方ができますのでぜひ、ご活用ください。